三島由紀夫全集(17)決定版価格: 6,090円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 短編小説 3 著者:三島由紀夫出版社:新潮社サイズ:全集・双書ページ数:824p発行年月:2002年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)大蔵省を辞し、「仮面の告白」で華々しくデビューした昭和23?24年、力作が奔流の如く生み出される。多彩な短編30編および創作ノート8編。【目次】(「BOOK」データベースより)蝶々/殉教/親切な男/家族合せ/人間喜劇/頭文字/慈善/宝石売買/好色/罪びと/不実な洋傘/山羊の首/獅子/幸福といふ病気の治療/大臣/恋重荷/毒薬の社会的効用について/魔群の通過/侍童/天国に結ぶ恋/訃音/舞台稽古/星/薔薇/退屈な旅/親切 |
三島由紀夫全集(31)決定版価格: 6,090円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 評論 6 著者:三島由紀夫出版社:新潮社サイズ:全集・双書ページ数:729p発行年月:2003年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)当代随一の文章家であり鑑賞家であった著者による精読者のための「文章読本」等、昭和34?36年の犀利明哲な論考149編。【目次】(「BOOK」データベースより)文章読本/「エロス的文明」?H・マルクーゼ著、南博訳/世界の静かな中心であれ/内輪のたのしみ/わが非文学的生活/ゴルフをやらざるの弁?私は天下のヘソ曲り/見事な若武者(矢尾板・ペレス戦観戦記)/ジムから道場へ?ペンは剣に通ず/文豪・剣豪?三島由紀夫のスポーツ実践講 |
三島由紀夫未発表書簡価格: 1,470円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ドナルド・キーン氏宛の97通 著者:三島由紀夫出版社:中央公論新社サイズ:単行本ページ数:209p発行年月:1998年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)キーン氏との15年に亘る親交、三島像を一新する第一級資料。文学論、映画・演劇論、プライベートな出来事等々、衝撃的な自決にいたるまでの日々を語り尽くした貴重な手紙。この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> エッセイ> エッセイ |
三島由紀夫価格: 1,430円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 新学社近代浪漫派文庫 著者:三島由紀夫出版社:新学社サイズ:文庫ページ数:366p発行年月:2007年07月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)十五歳詩集/花ざかりの森/橋づくし/憂国/三熊野詣/卒塔婆小町/太陽と鉄/文化防衛論【著者情報】(「BOOK」データベースより)三島由紀夫(ミシマユキオ)大正14年、東京に生れる。すでに学習院中等科のときに「花ざかりの森」を発表し、日本浪曼派の影響下に戦争の日を生きた早成の才は、東京帝大を卒業して官吏になったのを間なく辞め、昭和24年「仮面の告白」で新進として認められると、「愛の渇き」に次いで「潮騒」そして「金閣寺」と |
資料三島由紀夫再訂価格: 5,300円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:福島鋳郎出版社:朝文社サイズ:単行本ページ数:341p発行年月:2005年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)世紀を聳動させた三島由紀夫の自決は日本の知的運命に深くかかわる。本書はその精神の軌跡を資料に基づいて解明した。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 三島由紀夫の死/第2章 祖父・平岡定太郎/第3章 三島由紀夫の青春/第4章 「楯の会」と「自衛隊」/第5章 三島事件の波紋/第6章 幻の作品『晴れた日に』?その発見までの顛末/第7章 最後の楯の会【著者情報】(「BOOK」データベースより)福島鑄郎(フクシマジュウロウ)本名、重信。 |
平凡パンチの三島由紀夫価格: 1,470円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:椎根和出版社:新潮社サイズ:単行本ページ数:254p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)1969年、あの狂乱と闘争の季節。平凡パンチ誌の最後の三島番記者が、自決まで三年間の肉体と精神の素顔を明かし、自衛隊乱入事件の「真実」に迫る。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 “キムタク”なみのアイドルだった/第2章 ねじれにねじれ拡散した信条/第3章 スーパースター第一号誕生!/第4章 頭脳に“ものが入ってきた”/第5章 “ひどいから、いい”感覚/第6章 “イメージ”が、新しい哲学になった/第7章 “集合的無意識”世界への |
三島由紀夫全集(24)決定版価格: 6,090円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 戯曲 4 著者:三島由紀夫出版社:新潮社サイズ:全集・双書ページ数:765p発行年月:2002年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)貞淑な妻の突然の変貌「サド侯爵夫人」、独裁政権誕生前夜の血の粛清劇「わが友ヒットラー」。代表作9編に創作ノート6編を付す。【目次】(「BOOK」データベースより)喜びの琴/美濃子/恋の帆影/サド侯爵夫人/撮影台本憂国/アラビアン・ナイト/朱雀家の滅亡/ミランダ/わが友ヒットラー/「喜びの琴」創作ノート/「美濃子」創作ノート/「恋の帆影」創作ノート/「アラビアン・ナイト」創作ノート/「朱雀家の滅亡」創作ノート/「ミランダ |
三島由紀夫の沈黙価格: 2,625円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 その死と江藤淳・石原慎太郎 著者:伊藤勝彦出版社:東信堂サイズ:単行本ページ数:281p発行年月:2002年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)絶望が希望を孕み、激怒が無限の期待に転化する日本の「当為としての死」とは何か?真の行為とその責任の意味が限りなくうすまったかに見える現代日本の只中で、三島と15年の交友関係をもった著者が、言説を超え果敢な行為者としての死を願った三島の内面世界を見据え、江藤・石原らの三島理解を批判しつつ展開する、その哲学的死の謎への渾身の挑戦。【目次】(「BOOK」データベースより)1 三島由紀夫と江藤淳/2 石原慎太郎と三島 |
三島由紀夫全集(32)決定版価格: 6,090円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 評論 7 著者:三島由紀夫出版社:新潮社サイズ:全集・双書ページ数:725p発行年月:2003年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)若い女性のための分析的・実際的男性論「第一の性」、青春の十年間の文学的体験を回顧した「私の遍歴時代」等、昭和37?39年の多岐広汎な作品148編。【目次】(「BOOK」データベースより)細江英公氏のリリシズム?撮られた立場より/無題(第八回「新潮」同人雑誌賞選後評)/社交について?世界を旅し、日本を顧みる/終末観と文学/剣、春風を切る?ただいま修業中/わが室内装飾/「夏」と「海」を見に出かける?「獣の戯れ」取材紀行/初 |
三島由紀夫全集(34)決定版価格: 6,090円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 評論 9 著者:三島由紀夫出版社:新潮社サイズ:全集・双書ページ数:793p発行年月:2003年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、昭和四十一年三月から四十三年五月まで(「小説とは何か」は四十五年十一月まで)の評論・エッセイなど百六十三篇を、ほぼ執筆年代順におさめたものである。また、写真説明、談話、インタビュー記事なども、内容を考慮しつつ適宜収録している。【目次】(「BOOK」データベースより)「われら」からの遁走?私の文学/推薦者のことば(「大江健三郎全作品」)/花柳章太郎丈回顧/フランスのテレビに初出演?文壇の若大将三島由紀夫氏/製作意 |