新編太宰治研究叢書(1)価格: 2,345円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 出版社:近代文芸社サイズ:単行本ページ数:238p発行年月:1992年04月【目次】(「BOOK」データベースより)戦時下太宰治の一側面?『惜別』をめぐって/なぜ、いま、太宰文学か?〈現代史としての文学史〉の視点から/太宰治 制度・自由・悲劇/太宰治のシラー受容?『走れメロス』の素材について/嗚滸の文学?『斜陽』論/夭折のかなしさ?未完の完にあるもの/『十二月八日』解読/『魚服記』〈老いぼれた人の横顔〉考/『トカトントン』一考?マタイ伝10章28節の解釈をめぐって/ふたくみの兄と弟?津島家と志賀家と/『人間失格』その文章の種々相/太宰治文学の現実意識/『フォスフォレッセンス』論/『列車』解題稿 |
太宰治研究(5)価格: 4,200円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 「作品論特輯」『畜犬談』から『女人訓戒』まで 著者:山内祥史出版社:和泉書院サイズ:全集・双書ページ数:191p発行年月:1998年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)太宰治歿後50年。今、太宰の残した世界を第一線の研究者が精妙に解き明かす。特輯・『畜犬談』から『女人訓戒』まで。太宰治ビブリオグラフィー1992?1993収載。【目次】(「BOOK」データベースより)「畜犬談」試論/「美少女」考/「ア、秋」論/「おしやれ童子」の世界/「皮膚と心」論/「聖母」の幻想と「女生徒」の饒舌?「俗天使」試読/「兄たち」論/「鴎」論/「女人訓戒」/「姥捨」論この |
太宰治価格: 1,223円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 新文芸読本出版社:河出書房新社サイズ:全集・双書ページ数:223p発行年月:1990年06月【目次】(「BOOK」データベースより)1 択ばれてあることの…/2 生まれて、すみません/3 富士には月見草がよく似合う/4 惚れたが悪いか/5 恥の多い生涯を送って来ました/6 子供より親が大事/7 グッド・バイこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 文学> 文学史(日本) |
太宰治(第4号)価格: 1,050円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 特集:トカトントン 出版社:洋々社サイズ:全集・双書ページ数:196p発行年月:1988年07月この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 文学> 文学史(日本) |
太宰治(第6号)価格: 1,223円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 特集:富嶽百景 出版社:洋々社サイズ:全集・双書ページ数:196p発行年月:1990年06月この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 文学> 文学史(日本) |
太宰治研究(13)価格: 5,250円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 「作品論特輯」『パンドラの匣』から『苦悩の年鑑』まで 著者:山内祥史出版社:和泉書院サイズ:全集・双書ページ数:231p発行年月:2005年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)太宰治にとって敗戦とは何か。敗戦直後に発表した作品群を斬新な切り口で読み解く注目の諸論考。特輯・「パンドラの匣」から「苦悩の年鑑」まで。資料紹介・臼井喜之介、神戸雄一宛全集未収録書簡2点。太宰治ビブリオグラフィー1999?2000収載。【目次】(「BOOK」データベースより)『パンドラの匣』論/「庭」論?笑う弟、笑わぬ兄/太宰治「嘘」論?挫折する“愛国”、呪詛される“女”/太 |
太宰治全集(2)価格: 5,985円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 小説 1 著者:太宰治出版社:筑摩書房サイズ:全集・双書ページ数:559p発行年月:1998年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)太宰逝って半世紀、ますます評価の高まる太宰文学の新たな読み直しに向けて、全著作をジャンル別、発表年代順に再編した決定版全集。本巻には、「晩年」「ダス・ゲマイネ」「虚構の彷徨」などを収録。この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 文学> その他 |
一冊で名作がわかる太宰治価格: 950円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 ロング新書 著者:小石川文学研究会/渡部芳紀出版社:ロングセラーズサイズ:新書ページ数:207p発行年月:2007年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)自虐的な苦しみと道化師的精神の行き着くところは?太宰の作品の魅力と魔力がこの本でわかる。【目次】(「BOOK」データベースより)列車?「太宰治」の名で発表した初の作品/きりぎりす?妻が画家の夫へ宛てた「離縁状」/逆行?直木賞候補にもなった初期の作品/二十世紀旗手?自らをありのままに記した作品/富嶽百景?前期の太宰を代表する作品/ろまん燈篭?変わり者の兄弟たちが書いた連作/走れメロス?メロスとセリヌンテ |
太宰治滑稽小説集価格: 2,520円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 大人の本棚 著者:太宰治/木田元出版社:みすず書房サイズ:全集・双書ページ数:206p発行年月:2003年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)私たちにとっては、太宰はまず滑稽小説の希代の名手だった?と語る哲学者によって新たに編まれた短編集。「おしゃれ童子」「畜犬談」「親友交歓」ほか全8篇。【目次】(「BOOK」データベースより)滑稽文学について(木田元)/おしやれ童子/服装に就いて/畜犬談?伊馬鵜平君に与へる。/黄村先生言行録/花吹雪/不審庵/親友交歓/男女同権【著者情報】(「BOOK」データベースより)太宰治(ダザイオサム)1909年青森県北津軽郡 |
太宰治(第7号)価格: 1,223円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 特集:人間失格再考 出版社:洋々社サイズ:全集・双書ページ数:204p発行年月:1991年06月この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 文学> その他 |